純喫茶丸 8knot    〜喫茶店で考えた〜

2015年からの純喫茶訪問ブログ。純喫茶をはしごする船ということで”純喫茶丸”という船の名前がタイトルです。

【東京都:南千住】純喫茶ラブ

今日のお店は南千住の純喫茶ラブ。南千住周辺は純喫茶が多く残る街。何軒もはしご可能だ。住所は台東区になる。浅草から都バスを利用した。

f:id:saria444:20170929155602j:plain

扉に中華系のオーナメントがあるが、インテリアはこの外観からは想像できない非日常の世界が広がる。シルバーの宇宙船のような。またはチューブの中に入り込んだ感覚か。ちなみにロンドンの地下鉄はTUBEと呼ばれる。つまりラブは宇宙船だとか電車だとか、銀色の最新鋭の乗り物に乗り込んだ気分になる。足を踏み入れた瞬間から気分がマックス。

常連さんたちがのんびり昼下がりをくつろいるその世界観がまたいい。

二人で来ていた常連さん。一人一個ずつ餃子のテイクアウトをオーダーしていた。でもママが調理に失敗したから一個分しか提供できないらしい。『いいよ、失敗したのでも味は同じでしょ?』『でもやっぱり売れないこれはダメ〜。』なんてやり取りが聞こえ、微笑ましい。

私が頼んだオレンジスカッシュは珍しい注文なのか『そんなメニューあるんだ!』と歓声があがる。奥の方にも座席が続いているよう。バーのような雰囲気だった。次回は勇気を出して奥の席に座ってみたい。この日はシルバーの空間を楽しみたく入り口近くの席についた。と言っても満席でここしか空いてなかった。人気のお店である。料理メニューも美味しいらしい。

昭和レトロ食堂にはおきまりの、麺を絡めたフォークが浮いたスパゲッティがサンプルケースにある。そのケース越しに町を眺めてみると外は長閑な夕方が広がっていた。

f:id:saria444:20170929155628j:plain

f:id:saria444:20170929155803j:plain

f:id:saria444:20170929155831j:plain

f:id:saria444:20170929155706j:plain

f:id:saria444:20170929155739j:plain

f:id:saria444:20170929155850j:plain

f:id:saria444:20170929155910j:plain

f:id:saria444:20171127182832j:plain

東京都台東区清川1-30-8

【2017年9月訪問】