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純喫茶丸 8knot

2015年からの純喫茶訪問ブログ。海が好きなので、船の名前”丸”をつけた

【神奈川県 日吉】まりも

純喫茶*(神奈川県 横浜市)

まりもは、

神奈川県横浜市の日吉の喫茶店。

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 新丸子にも姉妹店がありますが、

新丸子が姉。

日吉が妹。

こちらは、昭和40年代にできたそうです。

大学のある街で、老若男女集えるお店。

勉強している学生、

韓流スターの話をする日吉マダム達。

それから純喫茶のおっかけをしている私。

この日のお客さんは、こんな人たち。

すべての人を優しく受け入れてくれる。

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コーヒーシュガー色の透明のガラス扉

サンプルが並んだ圧巻のショーケース

ナポリタンを始め クリームソーダなどの

王道メニュー。

マッチがある。

ファミレスがない頃は

これがファミレスだった。

お店の方が優しい。


以上は

私の中の純喫茶の純度。

まりもは

この基準を満たす純度が高い喫茶店。

 

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セットサービスは11:00〜閉店まで

オーダーできます。

セットドリンクにソーダ水を選べるもの

ポイント高い。

 

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みてみて!ナプキンもオリジナル。

(いただいて帰りました)

 

 

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私は海にまつわる名前が付いている

喫茶店が好きです。

まりももそう。


占いの話は信じない人もいるけど、

私は、水の星座 かに座だから 

”海”に特に惹かれるのだと思う。


泳ぐのが好きなのではない。

マリンスポーツはできない。


ただ、海という存在が好きなのです。

水を見ると落ち着くし。

 

だから今日から少し、

海にまつわる名前の喫茶店シリーズ

を更新します。

 

さて。今日のお供は、

「世界の飛び地大全」

地球は空と海と陸地からなる。

海が好きだからこそ、

対になる陸(飛び地)についての

世界にも興味がある。

じっくり浸りました。

【2015年5月訪問】 

 

【北千住】サンローゼ *2017/03/28 閉店予定

純喫茶*(東京 足立区)

サンローゼは北千住の喫茶店。

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駅前の存在感ある建物の

階段上がって2階。

 

 

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はやる気持ちが押さえられず、

階段を一気に駆け上がり、

興奮が高まる。

だって、こんな店構えの喫茶店は

東京にはそうそうないから。

 

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ガラスに描かれたアートも可愛いく。

全てが美しい世界観。

 

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マットの絵柄もキュンとします。

 

 

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贅沢に空間をとりながら

客席数は250席。

その数

ある国際線の旅客機の

座席数と同数と考えると、

圧巻ですね。

 

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もうこのままみんなでお店ごと

どこかに飛んでいきたい。

この空間がなくなってしまうなら、

違う場所にワープさせたいですね。

 

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このアングルは、

空港やホテルのラウンジにも見えます。

だから、旅好きの私は直感で

わくわくする空間。

 

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可愛いミルクティー色の

ソファをバックにフルーツパフェ。

 

パフェの語源は、

フランス語の“パーフェクト”ですもんね。

文字通り完璧なルックスのフルーツパフェ。

理想的。

 

 

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閉店を惜しんで、

忘れないようサンローゼでの思い出を

スケッチしていたおじいさんや、

このお店でプロポーズされたというエピソードを持つご夫婦もいたそうです。

ここで決まった幾数の商談も

あったでしょう。

ランチに通ったOLサラリーマン。

私のように最後に1回だけしか訪問できなかったけど、

ずっとファンだった人。

大好きで通い続けた人。

お客さんも店員さんも相思相愛。

大事な絆でいっぱいの場所。

心に刻みたい。

 

理想の世界で完璧なパフェを

食したこの日を

忘れないように。

【2017年3月訪問】

 

【向島】季節の生ジュースとくるみパンのカド

純喫茶*(東京 墨田区)

カドは向島の喫茶店。f:id:saria444:20170320163639j:plain

生ジュースとくるみパンのお店。

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街角にあるこの外観が

たまらなく可愛くて

入りたくなってしまう。

 

 

 

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パセリとレモンがアクセントの

活性生ジュースをいただき、

しばし店内を満喫。

 

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舞台や映画のセットのように、

インテリアもぬかりない。

 

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360度体感型の喫茶店。

インテリア設計は、

志賀直哉氏の弟 直三氏によるものだそう。

美的感覚が、揃った志賀兄弟。

憧れるなぁ。

そして先代がその才能と旧知の仲だった

ということからも、

このお店の格が伺える。

二代目と思われる店員さんも、

ビンテージ感溢れる装いで、

衣装まで世界観が統一されていて感服。

 

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贅を尽くした喫茶店。

1000円弱でこんなアートに触れられるなら

とてもリーズナブルですね。

 

この雰囲気に吸い込まれ、入店した

外国人女性。

くるみパンを買って行かれました。

 

私もつられてお土産にしました。

【2015年10月訪問】

 

【新橋】パーラーキムラヤ

純喫茶*(東京 港区)

パーラーキムラヤは新橋の喫茶店。

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ニュー新橋ビル地下一階にある。

 

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ショーケースや喫茶メニュー、インテリア。

パーラーというネーミング。

全て私好みの純喫茶スタイル。

 

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まだ、ファミレスもなかった時代に、

みたショーケースは

デパート最上階のレストランか

駅前にあった喫茶店か。

とにかくなつかしく、ほっこりする。

 

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永らくツイッターのアイコンにしている

このプリンアラモードは、

最上のルックス。

人生最後に食べたい食べ物は

プリンアラモードかな。

小さい頃喫茶店で父と食べた思い出と、

家でも母が手作りで作ってくれた。

そんなストーリーをひっくるめて、

プリンアラモードへの思いいれは深い。

 

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喫茶店巡りのふりだしのキムラヤで、

欲張って選びきれずに、

ミックスサンドも頼みました。

辛子が効いたガツンとくる

サンドイッチでしたが、

この味が今後、喫茶店サンドイッチの

お手本となっています。

クセになる味なんです。

 

ニュー新橋ビルは

いつまでそこにあるんだろう。

 

またいかなくちゃな。

【2015年5月訪問】

【浅草橋】スメル SMELL

純喫茶*(東京 台東区)

スメルは浅草橋の喫茶店。

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ロゴもインテリアも外観も可愛い。

 

 

 

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浅草橋あたりはまだこういう喫茶店が

残っていて嬉しい。

 

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これがあったら嬉しい!

好みのガラス扉です。

 

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ペリカンパンを使ったサンドイッチが

いただけます。

 

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このメニュー表も好きです。

文字をはめ込むボード。

メニュー表にこのタイプのものを

使っている喫茶店を

たまに見かけますが、

当時の流行だったのでしょうね。

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サンドイッチはパンをトーストするか、

そのままか選べます。

 

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お昼時まえに伺ったので、

貸切状態で

幸せ。

 

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佇まいが美しい喫茶店でした。

【2015年5月訪問】

 

 

 

【銀座】ランブル

純喫茶*(東京 中央区)

ランブルは珈琲だけの店。

銀座にある喫茶店。

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純喫茶めぐりを記録しはじめようかな。

と思いたち、

スタートしたばかりの頃、

すぐに訪問しました。

 

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ブルーボトルコーヒーの日本上陸が

話題だった頃。

創業者があこがれた

日本の喫茶店御三家が、

渋谷 羽當、南千住 バッハと、

こちら銀座ランブルだと耳にした。

 

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私は英国に少し住んでいたことがあり、

滞在中は、

オシャレカフェめぐりをしました。

テラスに座って、最先端のデリを食べる。

オシャレな店員さんのスマートな会話。

キラキラしていました。

ただそれは私にとって、

非日常の世界、憧れの世界で、

ハレの日でした。

欧米のカフェは、素敵だと思うし、

大好きです。

 

でも、日本にも独自の喫茶店文化がある。

地元に密着した、

ケの日の日本の文化を感じたい。

そうして、日本の喫茶店の良さに気づき、

喫茶店めぐりをしています。

ランブルは、『日本の喫茶店最高!』

と感じること間違いなし。

 

仄暗い店内、職人気質の店員さん、

美味しい珈琲。

そこにいるだけで

安心する空間っていいですね。

【2015年5月訪問】

 

 

 

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【神奈川県:藤沢市】ジュリアン

純喫茶*(神奈川県 藤沢市)

ジュリアンは藤沢の喫茶店。

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ペアソーダと建物が気に入っている喫茶店。 

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アイスと生クリームが載っていて

二度美味しい。

こういうソーダが飲みたかった年頃には

こんな自由に飲めなかった。

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大人になったら、

好きな時に好きなだけ飲める。

 

けど、子供と大人

どっちがいいか聞かれたら

迷う。

永遠のティーンエイジャーみたいな悩みだ。

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  この記事を書いているのは、

あの日から6年経った311の夜。

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喫茶店に行くことは、

些細な出来事かもしれない。

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喫茶店は日常の一風景。

当たり前に飲食して、おしゃべりして、

時には、本を読んだり。時には、商談したりとか?

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でも、その日常と当たり前がいかに大事か。

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今ここにある身近なものを

大事にしたいと思う。

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私にとって、街の喫茶店は身近な幸せ。

 

でも、こんな素敵なペアソーダは、

とっておきの贅沢なデザートだけど。

【2016年4月訪問】