純喫茶丸 8knot    〜喫茶店で考えた〜

2015年からの純喫茶訪問ブログ。純喫茶をはしごする船ということで”純喫茶丸”という船の名前がタイトルです。

【東京都:板橋区】ピノキオ 喫茶店のホットケーキ編

今日は板橋区ピノキオ。

数年ぶりに再訪。住宅地、マンションの一階に喫茶店があることが、もはや東京では稀有な光景だと思います。

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数年ぶりに東京に大雪が降った1月。その数日後、まだ雪が残るとある日。名物のホットケーキをいただきにやってきたのは、板橋区にあるピノキオ。一枚は厚めなのですが、小ぶりで可愛くて二段重ねのホットケーキは、ペロリといけてしまう。満席の土曜日。他のお客さんたちは、ホットケーキにナポリタン、ピラフやクリームソーダ、レモネードなどなど定番の純喫茶メニューを複数注文している方々が多かった。それがこのお店の味が、間違いなく美味しいことの証明でした。私もそう、ここは再訪なのです。

一通り読書をし、ぼ〜っと時間を過ごした後。帰り際、カウンターに可愛らしいホットケーキ型のオブジェを発見。思わず「可愛い!」と声をあげると、「うちのホットケーキをモデルにしたんじゃないかってお客さんが持ってきてくれたの。」との事。本当に似ていました。グッズになってもおかしくない、それだけ可愛い見た目であることは間違いないです。

 

さて世の中は平昌オリンピックの真っ最中。フィギアスケートの羽生結弦選手が金メダル二連覇。羽生選手の華麗で完璧な世界観。生身の人間であるということにビックリしてしまうほど、アニメの世界から抜け出してきた王子様のようで。

前回のロミオとジュリエットもそうでしたが、BGMがアンニュイなヨーロッパ映画の世界のようで、静かに強く美しい。

この時、最近読了した三島由紀夫の「幸福号出航」の一節を思い出しました。

モンシロ蝶がいっぱい飛んでいた。潮風を吸い慣れた蝶。

(引用:三島由紀夫の「幸福号出航」)

羽生選手は氷の上を舞う蝶でした。本当に美しい光景で心安らいだ週末でした。

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バターで顔を作ってみたりした。

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東京都板橋区大山金井町16-8 

 【2015年9月他:訪問】

【東京都:茅場町】珈琲家 喫茶店のホットケーキ編

今日は茅場町の珈琲家。珈琲家というのが名前です。潔いシンプルなネーミング。
赤いソファが印象的なホットケーキの名店。

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食べきれなくてお持ち帰り。

 珈琲家という名前の店名ですが、その他のドリンクメニューも豊富です。つい他のメニューに目移りしてしまいそうになりましたが、この当時私はホットケーキまっしぐらで、やはりホットケーキにブレンドという王道なオーダーで落ち着きました。

一枚がとても厚いことを忘れており、二枚オーダーしてしまったのですが、食べきれなかった分はお持ち帰り可能でした。お家で美味しくいただきました。

ドリンクマニア必見映画。

さて、先日、”ウイスキーと二人の花嫁”という映画の試写会に行ってきました。

www.synca.jp

第二次世界大戦下のスコットランド離島のお話で、戦時下のストーリだから歴史がわかっていないとついていけないかなと思いきや、その部分はあまりフューチャーせず、ウィスキーが生きがいな味のある島民たちのほのぼのとした映画で、仕事後の夕方に静かにこんな映画を見たらとても心が静まりそうな、海の風景とパグパイプの音色にリラックス効果のある映画でした。何も考えずにぼ〜〜と画面を眺めているだけでも楽しい映画。

貨物船SSポリティシャン号座礁事件

実は私が大好きな船にまつわるお話でした。戦時下にイギリスからNYに向け、ウイスキーを5万ケース積み込んで航行していた、貨物船SSポリティシャン号が座礁した事件が元になっていて、そのキーワードでこの映画を選んだと言っても過言ではありません。

そして霧が多いイギリスの風景が好き。どんよりした天気が一般的にはあまり評判は良くないですが、私は少し陰のある空気感が静かで落ち着いているように感じられ、実はその点でもイギリスという国が好きなんです。

俳優陣の衣装にも注目。スコットランドタータンチェックの民族衣装を着た男性のスタイリングもかっこいいし、タイトルにもなっている”二人の花嫁”の普段着も二人の部屋のインテリアもとても可愛い。

レモネードが飲みたい。

ウイスキーがテーマの映画ですが、大体の人はウイスキーが飲みたくなるところ、
私の場合、欲したのはレモネード。

作中セリフで”レモネードを飲まないか?”と尋ねているシーンがあります。(字幕では”ジュース”と訳されていますが、原語ではレモネードと言っていました。)
時は1940代のお話なのですが、ウイスキーが大好きなこのスコットランド沖離島民たちは飲み物といったら、ウイスキーかレモネードか紅茶を愛していたのかと想像していたら、純喫茶大好きな私は、レモネードが恋しくなり上映中に唾液が出てきてしまいました。紅茶のティーカップも素敵でしたし、パーティでウイスキーを飲む銀の杯(さかずき)も可愛いなと思いながら見ていました。細部にもこだわった素敵な映画でした。

船用語 ラッシング

座礁した貨物船については、当時のウイスキーの積み方に興味がありました。作中ではあまりその点は詳細に書かれていなかったようです。現在は貨物が崩れて破損しないよう、然るべきもので縛って安定させるのですが(それをラッシングと呼びます。)映像ではただウイスキーが入った木箱を、漠然と重ね積み上げていただけ。現行の運用は船体動揺で貨物が船内で移動してしまうし、そんなことはないはずですけど、戦時中だからとにかく雑にでも積み込んで、早く持って行くこと優先だったのでしょうか。それともそこはフィクションとして脚色したのか不明です。

おそらくこの映画を見ながらこんなことを考えるのは船好きの私くらいで、
それにこの映画は貨物船の座礁事件の詳細がテーマであったわけでもないので仕方ないと思いつつも、職業病?を発症していて自分でもおかしくなりました。
それでもウイスキーの積荷方法は気になるなぁ。どうだったのでしょう。

本作のテーマは戦時下でも好きなものは譲れない、どんな辛い状況でもささやかな幸せを見つけて人は心穏やかに生きていける。ということ。

ちょっといい人生哲学も隠された素敵な映画でした。

 

2/17からロードショーのようです。前売り券には特製コースターが付いてくるそうなので、コースターマニアにもオススメな映画でした。(宣伝担当でもなんでもないのですが、良かったので覚書として書きました。♪)

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東京都中央区日本橋茅場町1-6-2 桂昇ビル B1F

【2015年7月訪問】

【東京都:湯島】みじんこ 喫茶店のホットケーキ編

今日は湯島のみじんこ。こちらも毎度私のブログに登場する、愛読中の喫茶店ガイドブックに掲載されていたお店。
そのガイドブックはぴあムックの”東京喫茶名店100-大人がゆったり時を過ごせる名喫茶へ。”という本です。

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大人がくつろげる喫茶店

この本は、大人がくつろげる喫茶店というテーマで喫茶店を紹介していて、だからみじんこは、最近のオープンのお店であり、活気があり若々しいお店でいわゆる純喫茶風ではないけれど、私の純喫茶の定義は”純粋に好きな喫茶店”の略だということにしているので、こちらもご紹介したいのです。店内は一枚板のカウンターが重厚で、シックな落ち着いた内装に心が鎮静しました。

満月のような丸いホットケーキ

ぷっくり丸い満月のような綺麗な二段重ねのホットケーキは、ふんわり口の中で溶けるタイプ。ここは自家焙煎珈琲店なのでスペシリャリティコーヒーも注目ポイント。店内やメニュー表に豆の産地による味の違いがチャート形式になっていて、選びやすい。チョコレートの香り、果実の香り、ナッツの香りどの風味が濃いかが一目でわかります。私はナッツのようなコクというフレーズに弱いことが判明。
そしてそのコーヒーが美味しかったので、姉妹店のアンモナイト(AMMONITE) (本郷三丁目/喫茶店) - Retty
もはしごしました。少し遠いですが、徒歩圏内でした。

幸福号出航

さて最近読んでいる本は、三島由紀夫氏の”幸福号出航”です。
タイトルからもわかるように、船にまつわるお話です。内容もさることながら船好きにははまってしまう本です。

例えば、船のオーナーが船を手放す時には船長と乗組員ごと売り出す(場合がある)とか、船の中の役職で、英語がなまったまま定着した海運用語 ”No.1 Oiler”=操機長を”なんばん”と呼ぶこととか。(ナンバーワンを”なんばん”となまっている。)とてもマニアックに楽しめます。

 

特に機帆船についての記述が面白かったのです。機帆船というのは、元来推進用の動力として熱機関を併用した帆船のことだったのですが、いつのまにかの付いていないものもそう呼ぶようになり、主人公の敏也は手に入れるはずの船は帆船のつもりでいたのに、が付いていなくてがっかりしていたところで、機帆船の定義という点において理解度が深まりました。

第二次世界大戦後は、小型鋼船の対義語として帆走設備を持たなくとも在来型木造船なら「機帆船」と呼ぶこともあった。(参照:wikipedia)

上記引用にあるように、この本が書かれた時代(1955年(昭和30年))にちょうど呼び名の変更の過渡期だったことがなんとなくわかったので、興味深かったのです。

この本には船用語的に気になる箇所がたくさんあり、付箋だらけになりました。今年一番最初のお気に入り本に追加します。相変わらず最近のベストセラー本ではなく古典や昭和の本を読んでいるのですが、機帆船のくだりしかり、本が書かれた時代背景や当時の日本語の流行などが知れるので、そんな風に少し前の時代の本を読むことが好きなのです。今後も私の人生においては、言葉に携わる仕事をしていきたいと思っているので(まだまだ未熟ですが)、相当活字オタクなのかもしれません。そういえば幼少から辞書を永遠に引き続けられるのではないかと思うくらい、辞書が好きな子供でしたから、我ながら筋が通った人生だと思った2018年最初の月でした。

まだまだ今後も少しだけホットケーキのお店の記事は続きます。

今年の挨拶を忘れていたような気がするので今更ですが、読んでくださっている皆様。今年もどうぞよろしくお願いします。

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【2017年3月訪問】

東京都文京区湯島2丁目9−10

【東京都:銀座】水コーヒーどんパ *2018年1月20日閉店*

 今日のお店。銀座名物ニッキコーヒーで有名な
水コーヒーどんパ銀座店は、1月20日で閉店されました。

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オンとオフのはざまで

内幸町、日比谷〜銀座あたりは私の歩き慣れた町です。職場はいろいろな街で経験したけれど、不思議とこの近辺が多くなる。オフィスも多いしそれはそうだろうかもしれないけれど、この界隈だととても安心する。業務後にふらっと彷徨うのは銀座や新橋。キラキラしたビルの明かりやネオンは、ある程度ある方が私にはいいみたい。テンションが上がってオンのスイッチが入るから。自分のオンとオフモードの変わりようは結構感じる。そのオンとオフの境目に過ごすのにピッタリなお店。私にとって、銀座あたりでは、姿勢を正さないとその街のオーラに負けそうで、ちょっと元気な時に来る街です。そうしてテンションを引っ張り上げてもらう街です。水コーヒーどんパは喫茶店を巡るようになってから意識したお店。ずっと通り過ぎていたけれどここ3年間で集中して何度か通いました。特に閉店のお知らせを聞いた12月からは毎週来ていました。

カプチーノの進化系 ニッキコーヒー

ニッキコーヒーはカプチーノの進化系だとお店の看板にありました。確かに最後にシナモンをふりかけるカプチーノより、ニッキコーヒーはニッキがコーヒーに馴染んで溶け込み、味が染み込んでいるからかとても美味しい。料理でもイタリアンは素材の組み合わせやトッピングで楽しむけれど、和食は煮込んだり調味料の味の染み具合が特徴だったりする。ニッキコーヒーはそんな和食の調理方法のような、日本式のカプチーノ。まろやかでとても好みでした。最初は好みでなかったのに、最近とてもおいしく感じられるようになってきた。健康飲料とあるから、不健康だから美味しく感じるのかな?体が欲しているから!

銀座の高級感と庶民派の両立

チーズトーストもパン自体が美味しくパンの厚さや焼き加減、チーズのとろけ具合が最高でした。シルバーのトレイというのも純喫茶ならではでテンションがあがります。

こちらでいただいたことがあるのは、水コーヒー(アイス)、水コーヒー(ホット)、水ニッキコーヒー(アイス)、水ニッキコーヒーマイルド(ホット)、コーヒーゼリー、チーズトーストでした。銀座の華やかな雰囲気と昔ながらの喫茶店の両方のいいところが調和されたいいお店でしたので、閉店はとても残念です。今までお疲れさまでした!

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【2015年9月訪問他】

【東京都:志村三丁目】次男房 喫茶店のホットケーキ編

今日は志村三丁目の次男房。

次男”坊”ではなく”房”なのです。大通りに面し、車で立ち寄る方が似合うようなドライブインのような喫茶店。手焼きのホットケーキが私にとって意外と目玉だったりする。

 

・ナインスアベニューの日本船にて玉ねぎの積荷を八時間。
熱気と汗でぐったりとした。

・第三十八埠頭で八時間、楽しい一日。仕事は次々あったが、きつくなくしかも相棒が良かった。

 

さて、上記は私の一日ではなく、最近読んでいる本、エリックホッファーの「波止場日記」からの抜粋です。こちらは労働と思索について書いてあるエリックホッファーの日記ですが、とても腑に落ちる点が多いのです。

特に十月五日の日記に大いにうなづきました。

 

特にうんざりした日になるのは、決まって仕事のせいではなく、ときどき仕事にともなって生ずる不愉快なことのためである。性急さ、争論、あつれきなどで疲労し、また気落ちするのである。五分間口論するより、五時間働いた方が良い。(引用「波止場日記」)

 

そう。五分間口論するより、五時間働いた方が良いのだ。

 私が年中動き回ってしまう性分なのはこのためかもしれない。口論というより私の場合、五分煮詰まるなら、五時間歩いたり行動したり動いたりする方が良いのだ。私の場合は、動いた先に喫茶店を見つけて、というより喫茶店をめがけて動いていっているかもしれないけれど、これが最近の日常。

 

そして「波止場日記」に出てくるご飯が美味しそう。本を読んでいても美味しそうな食べ物の描写はついつい目を追ってしまう。例えばバターとレモン入りのホットラムにウィンナーソーセージ入りの豆スープの登場はなんともアメリカらしい。そして著者は

疲れて機嫌が悪くなったときには、熱い紅茶を飲み、フルーツを少し食べ、特に二、三筆が進めば多かれ少なかれ、イライラした気分は消えてしまう。(引用「波止場日記」)

そうだ。なんとも似たような生活を送っているらしい。熱い紅茶とフルーツ。救いだ。仕事の後には乾杯!したら気持ちいいのでしょうが、私はお酒が飲めないので、ビールや日本酒の代わりにコーヒーや紅茶を飲むのが楽しみなのです。ちょっとアメリカンカントリーな看板が特徴の”次男房”。

波止場日記で描かれていたアメリカの港の風を想像しながらこのお店のことを思い出してみました。

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東京都板橋区坂下1-5-2

【2017年9月訪問】

【東京都:外苑前】香咲 喫茶店のホットケーキ編

今日は外苑前の香咲。このお店は、喫茶店ガイドブックに載っていたもの。このガイドブックを読んでいた当時から今に至るまでの間に趣味の変化が大幅に起こり、喫茶店はついでに行くものから、最優先目的で街に出かけるようになっていた。だから外苑前はあまりなじみがなかったけど、喫茶店のおかげで縁ができた。

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香咲はホットケーキの名店として本に掲載されていた。でも他の食事系も美味しそう。
人気店なので入店時は満席状態でしたが、帰る頃にはお客さんが少なくなっていたので、写真を撮らせてもらいました。奥のボックス席はプライベート感が高く、仲間と食事に来たらいい感じで過ごせそう。

ホットケーキのお皿には、葉っぱが描かれていたのですが、ホットケーキを中心にした小さなブーケのように見えて心が和みました。もちろん味は最高です。また足を運びたいな。と思いました。

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【2015年9月訪問】

東京都渋谷区神宮前3-41-1

【東京都:森下】小野珈琲 喫茶店のホットケーキ編

今日は小野コーヒー。ホットケーキが1枚270円。
破格の美味しいホットケーキのお店。
今日、江東区のカテゴリーを新設しました。結構いっている気がしたけど、
記事にはしていなかったようです。

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ホットケーキに合う飲み物と言えば、私にとってはコーヒーです。
ホットケーキは子供の頃からの、コーヒーは大人になってからの大好物。多分どちらも普遍的なものだけど、材料の選出、材料の扱い方、調理器具や作り手の気持ちで味の幅が広いものだと思う。だから何度この組み合わせを頼んでも飽きないのだ。もちろん家で飲むコーヒーも、お店のような手技でハンドドリップはできないけど、面倒な時はインスタントにだって頼る。ホットケーキミックスだって美味しいと思う。結局ホットケーキもコーヒーも基本的に好物なんだな。


こちらのコーヒーはスペシャリティコーヒーでした。棚に飾られたコーヒー豆が入ったガラスの瓶を眺める。どの豆にしよう。悩むなぁ。店主の気に入った豆だけをこだわって仕入れていて、ハンドドリップで。どれも絶対美味しいはずだ。
ブレンドだけでも。「小野珈琲ブレンド」「下町珈琲ブレンド」「森下珈琲ブレンド」「深川珈琲ブレンドまずはお店の名前を冠した小野珈琲ブレンドを注文してみる。

ホットケーキが有名だけど、コーヒーの味も追求している。いいお店です。

 

まったく...。コーヒーとホットケーキの組み合わせって幸せだなぁ。ホットケーキの注文枚数は休日には限りがあるようですが、1枚で十分満足です。分厚いし、こってり中身が詰まっているから。この日はその後の予定を変更して素晴らしいこのお店で長居することを選びました。他のコーヒーの種類も制覇したいなと思います。

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東京都江東区森下2-17-5

【2017年10月訪問】