純喫茶丸 8knot    〜喫茶店で考えた〜

2015年からの純喫茶訪問ブログ。純喫茶をはしごする船ということで”純喫茶丸”という船の名前がタイトルです。

【東京都:新中野】珈琲ハウス エイト 喫茶店の旅 丸ノ内線全駅制覇の巻その5*新中野編*

エイトは新中野の喫茶店。マッチのイラストが素敵な喫茶店。小池一夫さんデザイン。数字の1から8までを使って人の顔になっているのがお茶目。

f:id:saria444:20170615143338j:plain

私のどこでもドア

中野は馴染みのない街で、私にとっては単なる通過駅だった。
この喫茶店訪問のために新中野駅で初めて下車した。地上に出るとわたしの町に雰囲気が似ており移動してきたということを忘れてしまう。電車って現代のどこでもドアだ。
電車の扉は動くドア。こんな感覚で電車に乗ると楽しい。

文化人の集まる喫茶店

エイトは小池一夫さんやゴルゴ13さいとうたかをさんご用達のお店。漫画家さんや文化人が執筆の合間に来る喫茶店は憧れ。近所にこんな素敵な喫茶店があるのが羨ましい。喫茶店が好きなのは気晴らしや雑談が出来る場所であり、ぼーっと過ごせる場所であるから。同様、乗り物に乗ることも好きだ。ぼーっと時間を過ごせる。例えば「長距離の飛行機は暇すぎて何をしていいかわからない」という声も聞く。普段ぼーっとできるまとまった時間がないから、たまにそういう時間ができると私は嬉しい。それで到着地でドアを開ると見たことない景色に目の前に広がっているなんて。乗り物は、そんな感じのどこでもドアのような気がする。

あれから1年。

エイトに訪問できたのは2016年の6月。実は1年ほど前の訪問時には振られた。勤務後の17:00頃。エイトについた時はママさんがちょうどドアに鍵をかけ終えた瞬間だった。振られたというよりも声をかけるタイミングを逃して告白できなかったくらいの気持ちだった。また潮時が来たらアタックすればいいと思いなおした。この近くにブーケがあったっけ。と思い直し隣駅の新高円寺に向かった。

 

kissafreak.hatenadiary.jp

 

それから1年。撮影の仕方とオーダーが今と差があることを発見。当時はコーヒーフロートを頼むことが多かったのだ。エイトのコーヒーフロートはアイスが大量に乗っていて大満足の一杯。

今まで知らなかった中野という街。喫茶店のおかげで行く機会が増えた。
さらに1年後の写真を撮影しにエイトに再訪しよう。

f:id:saria444:20170615143852j:plain

f:id:saria444:20170615143920j:plain

f:id:saria444:20170615143948j:plain

f:id:saria444:20170615144013j:plain

f:id:saria444:20170615144000j:plain

今日の叔父の写真は、昭和30年代の岩手県 浄土ヶ浜です。
天然の白黒写真、白黒でも風光明媚さが伝わってくる。

f:id:saria444:20170615154438j:plain

【2016年6月訪問】