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純喫茶丸 8knot    〜喫茶店で考えた〜

2015年からの純喫茶訪問ブログ。純喫茶をはしごする船ということで”純喫茶丸”という船の名前がタイトルです。

【愛知県:名古屋市中村区】ウィーン 喫茶店は神対応

喫茶ウィーンは名古屋の喫茶店。最寄駅は中村公園駅だと思います。万里母からロマンに行き 

kissafreak.hatenadiary.jp

 

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その次にこちらにはしご。一軒家の普通の喫茶店ですが、こういう普通が特別な私にはとびきり可愛く思えました。 

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純喫茶や個人経営の喫茶店はコミュ力が高い。お客さんのコミュ力は要求されない。純喫茶は常連さんばかりで入りにくいと思う方もいらっしゃいますが、逆にコミュ力を要求されないお店が多く、楽でもあります。元気なカフェなどはこっちも明るくしなきゃいけないかなぁ?と思ったり、全員に機械的に同じ対応だとこちらが頑張って説明しなくてはいけない時もあり、もやもやが残る時も…。逆に純喫茶はお客さんに合わせて要求を柔軟に対応してくれるからありがたい。どちらも一つのあり方で、ルールがあるのは、それで世界観や秩序を保っているし、棲みわけであり、どちらかを非難しているのではありませんよ。でも、純喫茶はコミュ力が高いという印象。特にこのウィーンはそうでした。この日の訪問はまだ午前中だったので、モーニングの提供時間のようでした。すでに私はお腹いっぱいだったので、ドリンクだけでよく、ママに「トーストつける?」と聞かれ、「お腹いっぱいだからドリンクだけでいいんです」と答えると「あら、お腹いっぱいなのに来てくれたの?嬉しいわ」ときました。これって神対応ですよね?機転が利いているというか、人それぞれの回答によってその回答がまた違うでしょうね。生の会話のキャッチボールですね。多様な人間を歓迎してくれてる気持ちになりました。お客さんが神様じゃなく喫茶店が神様でした。ちなみに私は接客業を多数経験しているので、「どんな人でも神様とはいえない」経験をたくさんしており、お客さんは人間です。としか言えません。

 

常連さんでいっぱいの店内でしたが、相席をさせてもらいました。初訪問なのに仲間に入れてもらえてあったかかったなぁ。赤いメニュー看板が素敵でした。たくさん書いてあるけど、用意できるものは限られているそう。それもまた愛嬌です!お客さんが帰られた後に店内を撮らせてもらいました。


そういえばお店に入る前に外観や看板の写真を撮っていたことが店内から見えていて「もしかして写真撮ってた?こういうお店好きなの?」と入った時から会話が弾んでいました。「いっぱい写真撮って宣伝してね!」「ここはこういうカップで紅茶を出すのよとか書いておいて〜。」とはお客さんの弁。トーストは遠慮しましたが、お豆さんと食後の昆布茶はありがたくいただきました。本当に名古屋の喫茶店はおまけの文化ですね!

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名古屋市中村区そのあと不明ごめんなさい... 

【2017年4月訪問】